2005年03月30日

掌の中の小鳥

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いくつかのウソをついてみる。ひまだからな

1、アウトビアンキA112アバルト を買う。
2、ビューエルを買う。というか見積もりを出してもらった。
3、YAMAHA SR を買う。てゆうか見積もりをだしてもらった。
4、Pandaを白く塗る。(Peint of white)
5、アルファロメオ147を買う。。
6、KSRにエンデューロタイヤを履かせてバリバリ林道を攻める。
7、HMMMCC(東三河 Mini MotorCycle CLUB) が解散される。
8、すぎやまっちのKSRをもらってON&OFFの二台を使い分ける。
9、エキサイト翻訳で「もーたーさいくる」を翻訳すると「It comes at ー ..moo.. passing.」となる。ナンカカッコイイ
10、ネタギレとなる。
11、仕事に戻る。

ホントノコトモアルヨ・・・キット
posted by Θzawin at 16:14| Comment(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

鬱屈した青春を後ろ向きに駆け抜けろ!

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本物のひきこもりの筆者が話題の本
興味があったのだが、何故か敬遠する部分もあった。
“毎夜現れるチェーンソー男と立ち向かう女子高生”
って
ヨマネーYo!とか思ってたけど
ふとしたきっかけで読んでみることにした。

『NHKへようこそ!』
(NHK=日本ひきこもり協会)
これは主人公がひきこもりで、ある少女との出会いで立ち直っていく物語。
という内容だが
それでは全くこの本のことを説明できていない。
主人公のだめっぷりを楽しむ(親近感を抱く?)といった読み方も間違っている。
文章がおもしろく、さくさく読めてしまう。
普通に読みとふーんって感じで終わってしまうかも?
でもなにか妙な読後感が残る。

『ネガティブ・ハッピー・チェンソーエッヂ』を読んだときに
そのもやもやがなんとなく解かった気がした
『お前はダラダラするしかない。薄らぼんやりした幸せを楽しむしかない。すぐにでも消えてしまう幸せを大事に大事にするしかない。お前にはそれが精一杯だ』
「青春を後ろ向きに駆け抜ける」
けっして本当のネガティブではないが、後ろ向きにしか進めない。そんな悲しさ。
ネガティブにすら成りきれてない、ぎりぎりの絶望感。
言葉にしてしまえば陳腐でしかないが、
明るい(ややふざけたような)文体の中に隠されたソレは人の目に触れるのを嫌うようなはかなさを持っているように感じた。
posted by Θzawin at 21:48| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

天国の本屋

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天国の本屋
新潮文庫
松久淳/著 田中渉/著


本書を開くと、本屋さんの店頭のこんなやりとりが描かれています。
あなたも、ほんの1時間ほどおつきあいしてみませんか?
一生分の感動が、得られるかも知れません。

「もう閉店ですか?」
「大丈夫ですよ。なんでしょうか?」
「この本を・・・・・探しているんですけど」
「こちらの本ですね。どうぞ」
「あら、ずいぶん早いんですね。まるで用意してあったみたい」
「用意しておいたんです」
「え? だって私・・・・・・」
「あなたがこの本を買いに来るって、僕にはわかってたんです」
「なぜ? しかもこれ、弟が好きだった本なのに」
「よろしければ読みましょうか?」
「え?」
「もうこの店、閉店の時間ですからこの後、その本僕が朗読しますよ」
「・・・・・ええ、じゃあお願いします。読んでください」
〜本書トビラより

[要旨]
さとしはアロハシャツの不思議なおっさんに誘われ、突然天国の本屋でアルバイトをすることになった。この店の売り物の、朗読サービスを受け持つことになったさとし。そして緑色の目を持つ少女ユイに恋心を抱く…。でも、ユイの心は、この世でできた大きな傷に塞がれていた―。慌しい毎日に押しつぶされそうな貴方にお勧めします。懐かしさと優しさが、胸一杯に込み上げてきます。


ん〜
いかにもって感じ題名に誘い文句。
一生分の感動とか書いてるし・・・
こーゆーのって期待する分それほどじゃないんだよね〜

「慌しい毎日に押しつぶされそうな貴方にお勧めします。」

ん〜
いやいや
そんなエサにはつられませんよ?

つられ・・・・

   \   ∩─ー、    ====
     \/ ● 、_ `ヽ   ======
     / \( ●  ● |つ
     |   X_入__ノ   ミ   > そんなエサに誰がクマー!
      、 (_/   ノ /⌒l
      /\___ノ゙_/  /  =====
      〈         __ノ  ====
      \ \_    \
       \___)     \   ======   (´⌒
          \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
            \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
                            

この湧き上がる気持ちはなに?
ほほを伝わるのは・・

余裕で展開が読めるストーリー。
だけど何故かぐっとくるのが不思議。

淡いイラストと大きめの文字で小一時間もあれば読めてしまうので
大きな木の元とか
海を見ながらとか
旅先でとか

ふっと空いた時間になにげなく読みたい一冊ですね。
posted by Θzawin at 12:40| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

片道切符のブルース

Got a one way tiket to the blues, woo woo ――
(こいつは悲しい片道切符のブルースさ)

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KSRで裏山を散策
林道をちょこちょこ走って
人気のない神社でコーヒーを飲みつつ短編小説を読んだりしてまったりした時間をすごす。
地軸が音もなくひっそりと回転していく。

帰りにちょっとした脇道にそれてみると
結構急な下りになったいる。
少し悩んだが行って見る事にした。
知らない下りは危険がいっぱい、
もし行き止まりだったとしても、ここは登れない。(汗

ひやひやしながらも
なんとか降りきることができた。
人の家の裏の畑のようなとこにでますた。
やれやれ・・・


似たようなことが仕事中にあった。
静岡の山奥をAUの基地局を探して林道をカローラで爆走。
20`程走って目標は目の前の所で
がけ崩れの跡で15a位の角々した岩が道を埋めている。
下りなので行けそうではあるが
「どうします?ちょっとやばそう・・」
一緒に行っている上司に聞くと
「いけるでしょう。」
という返事。

腹をすりそうなガレ場を抜けつつ
「これって帰りは登れないんじゃ?」
「あ・・・・・」
「・・・・・」 

――地軸が音もなくひっそりと回転していく


そんなこんなで仕事を終え
例の場所にくると思ったより傾斜がきつく感じる
大まかな岩を取り除きつつ挑戦するも
2,3メートル進んだくらいで虚しくタイヤが空転
岩の角でタイヤがえぐれてる。(ヤバイ
チェーンを付けても虚しく土をほじくり返すしだい
岩の下はぬかるんでいるという悪条件

迂回するルートもなし
後は渾身の力を込めてクルマを押すのみ
自然に出てくる言葉は

ふぁ

ふぁいとー

いっぱーーっ


っーっーー (エコー



母さん、ぼくのあの帽子どうしたでせうね?

ええ、夏碓氷から霧積へいくみちで、渓谷へ落としたあの麦藁帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ。

ぼくはあのときずいぶんくやしかった。

だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき向こふから若い薬売りが来ましたっけね。

紺の脚絆に手甲をした。

そして拾はうとしてずいぶん骨折ってくれましたっけね。

だけどたうたうだめだった。

なにしろ深い谷で、それに草が背丈ぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?

そのとき旁で咲いていた車百合の花は、もう枯れちゃったでせうね、

そして、秋には、灰色の霧があの丘をこめ、

あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかもしれませんよ。

母さん、そしてきっといまごろは

今晩あたりは、あの谷間に、静かに霧が降りつもっているでせう。

昔、つやつや光ったあの伊太利麦の帽子と

その裏にぼくが書いたY・Sといふ頭文字を埋めるやうに、静かに寂しく。

「麦藁帽子」西条八十
posted by Θzawin at 17:00| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

思えば遠くへきたもんだ

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仕事で尾鷲〜紀和へ来た。
紀州犬のふるさとだそうだが…
こんな雲海が見える所に犬なんてイネー
現在時刻3時半
ここから岡崎まで帰るのか…orz


posted by Θzawin at 19:04| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

ありえない死刑囚

 死刑廃止問題について書かれた本を読んだことがあるが
読んだ後に思ったのは死刑を無くさないほうが良いんじゃあるまいか?ということだった。
その本には死刑囚の書いた作文や家族、遺族に対する手紙が紹介されていて、
彼らに更正のチャンスを与えたいと、死刑はその機会を永久に奪ってしまうと筆者は呼びかけていたわけであるのだが。

そもそも日本において死刑になる人って5人くらいいっぺんに殺した人とか、
過去に殺人を犯し、釈放後また同じ過ちをしてしまった人くらいなんですよね。
特に後者が多くて、釈放後すぐに同じ手口を繰り返している。
女性を襲って殺している人が多い・・・
「更正のチャンスを与えたい」
って、人殺しのチャンスを与えてるみたいなものなのでは?
そう自分は感じてしまう。
殺人鬼は牢屋に閉じ込めておくべきであると。
モットヒトヲシンジルベキナノデショウカ?

殺人鬼を世に放して殺された人はたまらないと思うが?
死刑廃止を訴える人は殺される方のことを考えることがあるのでしょうか??
真面目に生きてきて、お金または性欲のために殺されてしまうことの理不尽さの前に声を失うべきなのではないでしょうか。
死刑囚に人権があるべきだと主張することが大切なのだとしたら、釈放された死刑囚の側にいて更正するまで付き合ってください。

それはソレとして
漫喫で読んだマンガで死刑廃止をテーマしたものがあった。
『死刑囚042 』
小手川 ゆあ
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死刑制度の廃止を検討している政府は、ある実験を開始した。死刑囚042号=田嶋良平は脳の破壊活動を司る部位にチップを埋め込まれ、とある公立高校へ派遣される。彼の興奮が殺人を犯すほどに達すると、チップは爆発し脳を破壊するのだ。人間の生と死を問う衝撃作、

ありえない設定にありえない死刑囚(笑
でも泣ける作品です。
作者自身も死刑廃止問題に一石を投げかけるつもりもなくファンタジィであると嘯いているわけであるが・・
マンガをマンガと割り切って物語りを作っている(楽しんでいる?)姿勢に好感が持てる。
ヒロイン役の盲目の少女の存在もキーポイントになっており
世の中に確実に存在する差別意識もテーマに取り組み
女性ならではの非常にデリケートな視線で捕らえてる。

後半出てくる他の死刑囚と話の結末から察するに筆者は現実はこんなことはファンタジィであると誰よりも判っているのが感じられる。

自分的には今年度泣けた本Best3にランクインされました。



 ('-'ノ)ノ 閑話休題 ('-'ノ)ノ

ふと本の画像を探したときに読んだレビュアーで目に付いたのがあったので引用する ↓

がっかりしました, 2005/02/13
レビュアー: 法律を学ぶ学生です
てっきり、死刑制度の意義や現実に対し、深く切り込んだ作品を期待したのですが、それはまったくありません。法律の知識はゼロ、行政の知識はゼロ、死刑囚の現実もゼロ。このゼロとは、侮蔑の表現ではなく、作者自身、ひとかけらの取材もしておらず、本当に知識ゼロで描いているという意味です。このようなテーマを扱うとき、現実に死刑囚と関った人たちの体験があるからこそ、問題の深さや悲しみというものがありますが、作者の思いつきのような展開で話が続きます。
死刑制度の是非を考える人にとって、悪い言い方ですが、読むだけ時間の無駄です。単に死期の決まった恋愛マンガです。本当にがっかりしました。


死刑制度の是非を考える人がマンガにそれを求めないように。(w
法律を学ぶ人がもっと柔軟な考え方ができないでいいのかな?
それともガチガチの頭の方がイイノデショウカ??
決してマンガを馬鹿にしているわけないのですが、
小説に出来ること、ノンフィクション物に出来ること、映画で表現できること、
そしてマンガにしか出来ない事があると思います。

この作品は作者の心の綺麗な部分を削りだして形にして見せたそんなものだと思ふ




posted by Θzawin at 00:37| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

サーチエンジン・システムクラッシュ

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『サ−チエンジン・システムクラッシュ』宮沢章夫
【内容】
 現代演劇の鬼才が放つ、衝撃の小説デビュー作。
「アブノーマル・レッド」という風俗店を探し求めて池袋の街をさまよい歩くうち、なんだかよくわからない時空へ迷いこんでゆく。生きてるのか死んでるのかさえ、わからない。そんな曖昧さに耐えられるか?
--------------------------------------------------------------------------------

 結構、好きなカンジの小説。
足元が次第におぼつかなくなってくる感覚を久しぶりに味わった。
不安な気持ちで最後まで一気に読んでしまった。
後半を読み進んだくらいでコンピュータ用語のような題名の意味がなんとなくわかってくる。

ジャンルとしては安部公房とか阿刀田高の雰囲気かな?




posted by Θzawin at 23:41| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

お金で買えないもの・・・Priceless

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刈波でギターライブを観る。

るねるねとかぶるのだが、

生はやはりいいよね。

歩いていけるような店で

そうゆうイベントがあるのはアリガタイ。

もっとJAZZyな演奏があったりすると

なおいいと思ったりするのは贅沢か

テナーサックスとか生で聴けたらスバラシイ

照明が薄暗くて

煙草の煙がもうもうと

してたら雰囲気いいよね

タバコノケムリハマワリニメイワクダヨ

そんな事言ってるような

“夢見るアリスちゃん”は

『ピアニストを撃て』でも観て出直して来るとイイノダ



 ('-'ノ)ノ 閑話休題 ('-'ノ)ノ

小松原氏のライブの間
一生懸命メールを打ってる人がいたけど
さすがにそれはどうかなって思いましたね。
現代の文化なのかなぁ?

ライブの一体感
それは閉じられた空間
意識の共有みたいなものがあると思う。

メールをしてるという行為によって
向こう側に繋がる穴が開いてしまったような
そんな錯覚を覚える。

ぶっちゃけた話
この文章も蛇足でしかない。
ライブに行った人だけの共有体験
それだけでいいとおもふ

CDで聴くのとは全く違う何かがある。
前に行った『谷本 光』のPowerはまさにあの時だけ
何処かへ辿り着く途中の
一瞬を切り出して共有できた。

「いまキミは完璧に美しいんだもの!」by松田優作











posted by Θzawin at 16:04| Comment(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

梅本工房

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今日は会社でPandaの整備

冷却水が漏れ気味なのでラジエタホースの取替え
取替え前のものと太さを比べるとぜんぜん違う・・・

画像H14.12.13 058.jpg

一回オーバーヒートしたときに熱で変形しちゃってんだよね。
その時に応急処置したまま変えずに乗ってたから
そろそろやヴぁいかなって思ってたんだけどね。

ついでに最近アイシング気味だった原因を発見
キャブにあったかい空気を送ってるパイプがあるんだけど
それがへなっててつぶれてた。
暖かくてやわらかくなってたんだね?
そこで“I thinking.”(アイシングとかけて在ります・・)

画像H14.12.13 057.jpg

写真のようにチューブのまわりにスパイラルを巻いてヘナリを軽減。
我考えるゆえに我あり(I include me thinking. )デカルト
posted by Θzawin at 17:10| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月10日

言葉では伝わらないもの

Imgp1376.jpg

伊豆にツーリングに行ってきました
ツーレポを書くのはめんどくさいので
概要で想像してください。

沼津港の昼食。
○○○の紛失。
浄連の滝&プリンプリン博物館。
ループ橋。
河津桜まつり。
○○にお世話に。
宿のちょんまげ主人。
一応、露天風呂。
夜の討論会?
消えたタオル&スリッパ。
海からの冷たい風。
陶芸体験。
海の幸の昼食。
道路脇に雪が残る峠越え。
渋滞。

以上。
できるだけ細かくレポートしてもその場で共用した人しか伝わらないものは在るし、
言葉にしてしまうと何か違ってきてしまったりね。

----たとえば

夏の雲とか

つめたい雨とか

秋の風のにおいとか

傘に当たる雨の音とか

春の土のやわらかさとか

夜中のコンビニの安心する感じとか

放課後のひんやりする空気とか

黒板消しのにおいとか

夜中のトラックのとおい音とか

夕立のアスファルトのにおいとか


posted by Θzawin at 01:14| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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