2008年11月05日

世界最速のインディアン



なんともいい雰囲気の映画だった。
主演のアンソニー・ホプキンスがいい味をだしている。
『羊達の沈黙』の人食いレクターの役もやっていたが、この作品ではある意味で人を食ったような爺さまを演じている。頑固物だが、何故かにくめない。わが道をゆくと言った感じである。
他の登場人物達も、いい人ばっかりだ。w
この世界は善意に満ちている。
そんな気分にさせてしまう、素晴らしい映画であった。

だが、一緒に観ていたヨメが一言
「きゅーきょくのバイク馬鹿を見たカンジ」
と、捨て台詞を残してお休みになられてましたが・・・

確かに、見方を変えると自分の夢を追い求めて回りに迷惑をかけてるだけの爺さまにしか見えないな。
朝からエンジンを吹かして近所迷惑。
人の言うことは聞く耳もたないし、趣味にお金をかけすぎる。
隣の子供に好かれているが、その子の両親はへんくつな爺さんと付き合って欲しくないようだ。
一般に人にはバイクの趣味は理解されがたい。
そして、家庭不和の原因にも・・・

いろいろ書くと我が身が危なくなってくるので、この辺にしておくが。(^−^;;
とにかく
こんな老人になれたら、いい人生だったと言えるだろうとおもふ。



この映画を観て山田芳裕の「しあわせ」を思い出した。


posted by Θzawin at 18:11| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。