2006年02月10日

「飛蝗の農場」


ジェレミー・ドロンフィールド / 創元推理文庫
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【本の内容 】
ヨークシャーの荒れ野で農場をいとなむキャロルの前に謎めいた男が現れた。一夜の宿を請われ断るの段を経て、不幸な経緯から、ショットガンで男に傷を負わせたキャロル。看護の心得のある彼女は応急処置をほどこしたが、意識を取り戻した男は、以前のことを何も覚えていないと言う。幻惑的な冒頭から忘れがたい結末まで、悪夢と戦慄が読者を震撼させる。驚嘆のデビュー長編。


【感想】
翻訳物はあんまり読まないのだが、なにかの予感で手に取った。
けっこう不思議な話。美しくもあり恐ろしくもある。いろんな断片的な話が最後にぴたっとはまったときは何とも言えない味わい。
映画化されるとしたら雰囲気は『メメント』みたいな感じになると思う。
終盤のカタルシスはなかなかのもの。ある程度予想していたものが覆される快感を味わされる。
ラストが非難されることもあるだろうが、自分的にはコレが正解だと思った。あんまり書くとネタバレになりそうなので黙っておくが、森博嗣氏の一作品を思い出した。
二作目の「サルバドールの復活」が文庫になったら読もうと思う。


posted by Θzawin at 16:52| Comment(5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぱうえるは、大きい映画とか長編など現れた
Θzawinが、キャロルと、不思議とかを処置したみたい…


Posted by BlogPetのぱうえる at 2006年02月13日 11:16
ぱうえるは、復活♪
ヨークシャーに正解しないです。
Posted by BlogPetのぱうえる at 2006年02月20日 11:06
きのうぱうえるが、非難しなかった?
Posted by BlogPetのぱうえる at 2006年02月27日 11:15
きょうは、段っぽい翻訳するはずだった。
ぱうえるがΘzawinはヨークシャーへΘzawinと男復活したよ♪
ぱうえるは、傷っぽい看護するはずだったみたい。
Posted by BlogPetのぱうえる at 2006年03月06日 11:31
ぱうえるは、ヨークシャーへΘzawinは長編を復活したかったの♪
ΘzawinはヨークシャーにΘzawinは文庫へ翻訳するつもりだった?
Θzawinはヨークシャーに幻惑したよ♪
Posted by BlogPetのぱうえる at 2006年03月13日 11:45
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