2006年06月12日

カプリオーソ カンタービレ

   私は今まで
   何に駆り立てられていたのだろう・・・
   この胸のわきあがる思いは 何だ・・・

   ああ
   この世に 悲壮も 死も 存在せず
   ただ 喜びだけを心から信じられるならば・・
   祈らずにはいられない

   この刻が永遠に続けと・・・


>挨拶

最近クラシックを聞いてます。Θzawinです。

いままでピアノ曲はJAZZばかり聴いたわけですが、
クラシックのピアノといえばエリック・サティしか聞いたことが無くベートーベンのピアノ・ソナタがこれほどドラマティックだったとは新たな発見でした。
しばらく病み付きになるかもしれません。
いままでジャズに求めていたものは、ブラックミュージックに通じる暗い情熱のようなもので、ある種のハードロックやパンクスの根源に在るものだったと思う。
だがしかし、このピアノ・ソナタの明るさというか、おおらかさみたいなものが自分の中のものを打ち震わせるとは目からウロコであった。
これはあの時の感覚に似ている。
ミステリ好きであった自分は本格にこだわり、アンチミステリまでをも理解しようと躍起になっていた頃、北村薫や加納朋子を読んだときの・・
自分は今まで何に駆り立てられていたのだろうか。と

余談ながら家の(オーディオ)システムはクラシックを聴くのに向いているなぁ(不本意ながら・・
ベートーベン ピアノ・ソナタ 「悲愴」を聞きながらラクガキしていると、何故か今は亡きレイ・チャールズを描いてしまったのも謎だ。

   9.jpg

 しかし、レイほどこの言葉が似合う人もいないだろう。

  カプリオーソ カンタービレ
  きままに 気まぐれに 歌うように









posted by Θzawin at 00:44| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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