2004年06月14日

森博嗣はやっぱり良いね

614
地球儀のスライス
講談社文庫
森博嗣/〔著〕
出版社名 講談社

[要旨]
「黒窓の会」。西之園萌絵を囲んで開かれるその秘密の勉強会にゲストとして招かれた犀川創平は、古い写真にまつわるミステリィを披露した。屋根飾りと本体が別々になった奇妙な石塔は、何のために作られたのだろうか。S&Mシリーズ二編を含む、趣向を凝らした十作を収録。『まどろみ消去』に続く第二短篇集。


自分は結構本を読む方だと思うが
昔に読んだ本の内容をほとんど覚えてないときがある。
再読すると、新鮮な気分で読めたりしておとくおとく
ミステリなんかでもトリックを忘れてたりして、なるほど〜なんて、再度納得したりして
(もう、新しい本買わなくて良いじゃん!>< 

昨日も森博嗣氏の『地球儀のスライス』の一作目(短編集なのだ)『小鳥の恩返し』を読んでいて
まったく新しく読みような感覚だった。
短編ながら、せつない余韻が心地よいいい作品だった。ミステリとしてもよく出来ている。
題名からしてミステリになるとは思っていなかっただけに
“やられた”って感じ。

余韻を楽しみながら
(実はこの後、余韻を楽しむ余裕など全くなかった事態に陥っていたという事は一部の人の周知することであるが、それはまた別の話)
本当に一度読んだことあるんだろうか?この本??
てな思いがしてならない。
本のボロさからして、新品ではありえない
よく考えてみると
この本はツーリング先で読もうとか
川原で読もうとか思って持ち歩きつつ、全然読んでなかったのだ!
度重なるツーリングのお供で本はボロボロに・・・
今回などは水に浸って、体積が1.5倍(当社比)になってしまった。(T-T

林道の先でお弁当を食べながら読みたい一冊!!<まとめ


posted by Θzawin at 10:59| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日はご苦労様でした
はしけで流されてまったりとしていたとは知らなかった
たしか、本を持っていったような気がした・・・・
今度流されるときは、防水性の本を持っていこう
Posted by しまだ at 2004年06月14日 22:29
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