2006年07月23日

鮮血のように美しい赤色の印象とともに青銅の鎧にも似た茫漠の函の中に私は葬られていた。(BlogPoemer)

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理由はわからないけれど火星の鳥は死に絶えました
火星で最後の鳥の話は知っていますか
卵からかえった時 すでに彼女は最後の一羽だったのです
彼女は空を飛ばなかった 水辺に立ちつづけたまま
一度も飛ぼうとしなかったそうです
でも大人になったある日 流星群の降った夜彼女は飛びたった
まるで 流星を追いかけるように・・・

それが彼女の最後の記録です・・・

*このエントリは、BlogPoemer(ブログポエマ)の「ばうえる」が書きました。


posted by Θzawin at 23:54| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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