2006年09月11日

炎天の遠き帆やわが心の帆

わたしはじぶんの自殺についてかんがえるとき,じぶんをたにんから切りはなすことのむずかしさをかんじる.じぶん,というどくりつした存在がどこにもなくて,じぶんはたにんのぶぶんにすぎなくなっているのです.じぶんを殺すことは,おおかれすくなかれ,たにんをもきずつけたり,ときには殺すことになる.そのため,たにんをまきこまずには自殺もできない時代になってしまったことを,かんがえながら,しみじみとえんぴつをながめている

誓子






<犬丸りんさん>飛び降り自殺か 母親あてに遺書 東京
 非常にショックを受けてます。(;;)

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 こんな素敵な本を書ける人が自殺してしまうなんて・・・
 追悼の意味で読むべし



                                    
 


posted by Θzawin at 23:53| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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