夜中に勝手に配達されて、読むと寿命が100日縮むというとんでもない新聞です。
窓を閉めても鍵をかけていても配達されてしまう迷惑極まりない。
配達するのはポルターガイスト。(だれだよ・・・
『うしろの百○朗』と共に毎週マガジンを読むたびに恐怖したものです。
『うしろ○百太郎』のほうが連載が後だったのか内容は比較的覚えているが、『恐怖○聞』はいまいち内容を覚えていない。
へんな新聞がくるのは覚えてるけど、それがどうして来るのかとかさっぱり。
そこでちょっと読んでみた。(最終回くらい)
すると驚愕の事実が!
主人公が除霊に失敗して死んじゃってるんですね。
そのあと生霊となり学校に通うんだけど、(笑
死神にそそのかれてクラスメートを皆殺しにしようとする始末。
何だかんだで、思いとどまって死が確定するわけ。
いろいろつっこみ所はあるのだが
とりあえず、この遺影はないだろうと・・・(顔に縦線.....orz

生涯笑顔を見せない人でした。
そして守護霊のおかげで霊界へ逝けたかと思いきや
こんなことしてました

・・・・・
新聞配ってるーーー!
「何故こうなってしまったのか誰にもわからない。」
とは作者の弁
まぁ、作者にわからなかったら誰にも解らないわなぁ・・・
思考停止。
恐怖新聞読みてー!
最終回だけで良いから。
やっぱりやるなら「遺影でイエイ」
すいません。
酔っ払っています。