2005年05月10日

映画VS小説 その1

小説の映画化は結構多い。
「卵が先か鶏が先か」どちらから見るか悩むところ
映画と小説どっちが優れているか完全に独断と好みによる批評をしてみたいと思う。
まぁ、そんな感じっス。

【第一弾】
『オリエント急行殺人事件』 原作:アガサ・クリスティ
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【内容】
1935年。イスタンブールからパリ経由でカレーに向かう大陸横断国際列車オリエント急行には様々な乗客が乗っていたが、その中には名探偵エルキュール・ポワロの姿もあった。二日目の深夜、折りからの雪で線路が埋まり列車が立往生している中、ポワロの隣の客室にいたアメリカ人富豪ラチェットが身体中を刃物で刺されて死んでいるのが発見される。鉄道会社からの依頼で事件の究明に乗り出したポワロは、一等寝台の車掌と十二人の乗客たちの尋問を開始するのだが…。
 A・クリスティの原作を、文字通りのオールスター・キャストで映画化したゴージャスなミステリ大作だが、多彩な人物を手際よく処理したS・ルメットの演出も見もの。オールスター・キャストによるクリスティ・ミステリの映画化は、この後「ナイル殺人事件」(78)、「クリスタル殺人事件」(80)、「地中海殺人事件」(82)、「ドーバー海峡殺人事件」(84)、「死海殺人事件」(88)と続く。

【判定】
映画:◎ 小説:未読

いきなり未読かよ。(,,゚Д゚)
あまりに有名なミステリ。落ちを知ってたら読む気はしないわなぁ。
内容を知っていても映画は十分楽しめます。アルキューレ・ポアロ役のアルバート・フィニーがなんともはまり役。吹き替えの声もピッタリなので吹き替え版で見たいところ。
他にもショーン・コネリー 、アンソニー・パーキンス 、イングリッド・バーグマン 、ローレン・バコール など豪華キャスト。とくに年を取ったイングリッド・バーグマンのおどおどとした演技が見ものです。
ポアロの演技が賛否両論だったりしますが、大げさにわざとらしく話すことで犯人にゆさぶりをかけてるんだよね。自分はポアロはあれ以外有り得ない。
うちの姉貴はその後のシリーズをTVで観て本格ミステリマニアになっていった。当時中学生だったから凄いかもしれない。自分は小学生だったな。
姉貴は後にSFマニアの道を歩むことになるが、またそれは別の話・・・




posted by Θzawin at 16:58| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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