2004年08月03日

大施餓鬼

803
7月31日
 専願寺の大施餓鬼(だいせがき)にいってきました。
誰が言い出したかわかりませんが、専願寺にお参りをすると故人に会うことができるというのです。また、本堂の西にある古井戸をのぞくと、故人の顔が見ることができるそうな。
初盆の人達が、東三河を中心に、各地から大勢の人がお参りに来ます。たくさんの露店が立ち並び、ほおずきやかき氷を買う人でにぎわいました。
 尾鷲に単身赴任していた姉貴の旦那がいたのでわざわざ帰ってきたのかと聞くと、知立に転勤になってこちらにいるとの事。甥っ子が知らせたとばかり思ってたらしいので親父共々初耳チック。尾鷲に甥っ子とキャンプに行くという親父の夢ははかなくも消えてしまったのデス。
おりしも台風接近の中、天気が不穏な感じでしたが日ごろの行いがいいのか順番待ちの間は特に激しく降ることも無く、無事供養することができました。その後激しく降りだしていたのであぶないところでした。
供養は深夜まで行われるそうです。

《由来》
 1361年にはじまった南北朝の争いで命をなくした人たちの霊を供養したのが大施餓鬼の始まりだと伝えられています。その後、地元の人びとの願いを入れて、初盆の供養をおこなうようになり、いつのまにか、こちらが中心になったのです。大施餓鬼のとき供えられる品物は、貧しい人びとに分け与えられました。これは、魯念和尚(ろねんおしょう)という人がはじめました。
 このような、貧しい人びとへの思いやりが、大施餓鬼のにぎわいを作ってきたといえるでしょう。

 その後、姉貴一家と親父とで牛角に焼肉を食べに行きました。
なにげに頼んだ卵スープがやけに美味くてびっくり。いあ、驚いたら失礼ですが・・・。
コクがあってまったり。(ぷち美味しんぼ) 
あと、親父が酎ハイを頼んだときに係りのおねいさんが
「サワーですか?何サワーでしょう?」
といった対応だったが、親父の世代にサワーなんて言葉は無く焼酎にキリンレモンをぶっこんだのが酎ハイなので当然親父の対応も
「炭酸が入ったやつ」
となったのもいなめない。
ジェネレーションぎゃっぷを感じるひととき。


posted by Θzawin at 11:10| Comment(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の故郷は尾鷲です。今年のお盆は3年ぶりに帰る予定です。たまには墓参りしないと、、、、、
Posted by うえむら at 2004年08月03日 20:25
おせがきってそんな字を書くのだね。
 焼肉やで卵スープでおおー!っとうなることはないよね。
 ちょっと関係ない話かもしれないけど、相変わらず
お店の店員の人って、商品を持って来る時に、「○○になります」って言うよね。
 どうも気になって困ります。

Posted by 弱尊会会長 at 2004年08月09日 06:26
うえむら君! 
墓参りは、絶対やるべし!!
一年に1回なんて事では、ダメだぞ〜〜〜〜ww
Posted by ヨシ王 at 2004年08月15日 21:59
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