2007年10月01日

天国の青い蝶

ASBY-3440.jpg


簡単にあらすじを書くと、脳腫瘍であと2ヶ月足らずしか生きられない少年が南米へ幻の青い蝶をつかまえに行く話。
そして起こる奇跡!
ああ、なんてベタな設定なんでしょうか!!
そんなエサに
つられ・・・・

   \   ∩─ー、    ====
     \/ ● 、_ `ヽ   ======
     / \( ●  ● |つ
     |   X_入__ノ   ミ   > そんなエサに誰がクマー!
      、 (_/   ノ /⌒l
      /\___ノ゙_/  /  =====
      〈         __ノ  ====
      \ \_    \
       \___)     \   ======   (´⌒
          \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
            \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ

だが、しかし。
この物語が本当にあった話しを元にしていると知ったときに言葉をうしなってしまう。
奇跡というのは本当にあるのだ。

現地の少女の言葉が印象に残る。
「あなたは何も解ってないのね。青い蝶は何処にでもいるし、何処にもいないの。この世界の全ては青い蝶で出来ているの。」
うろ覚えだが、こんな感じ。
意味不明ではあるが、なにかの真理を暗示しているようで興味深い。
人間は一人で生きているようだが、世界に生かされていると言うか、人間も所詮は世界の一部だと考えるのだろうか。














「統計?そんな馬鹿らしいもの信じてんじゃねーよ。十万回に一回しか起きないことは一回目に起きるのさ。一番最初に会った相手は百万人に一人の逸材なのさ。確立は低いほどに起きやすい。《統計》?くだらないくだらない・・・・奇跡なんて一山いくらの二級品だってのにさ」
西尾維新/戯言シリーズより    






posted by Θzawin at 17:25| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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