2008年01月19日

歌野 晶午



51F4JJ17BPL._SS500_.jpgブードゥー・チャイルド


 同じ作者でもこんなにも作風が違うものかしらん、と思わずにいられない2作品だった。
かたや、どんでん返しに次ぐどんでん返しでカタルシスを味わえたと思いきや、もう片方は最初からネタばれムードが漂いながら最後までそのままでした。
 どんな作家でも作品のばらつきはあるにしても、これはあり過ぎかもしれないね。もちろん、人それぞれ面白さのツボもあるので両方とも楽しめた方もいらっしゃると思います。
たまたま、両作品とも未読のまま、家にあったので(笑)両方とも読みましたが、片方だけ読んでたら(私がつまらないと感じた方)これ以後この作者の本を読まなかっただろうと思う。
玉石混淆という言葉もあるが、良いものだけを探すのは難しいけれど、一見無駄なものでもそれなりに人生の肥やしになれば良いのだろうか。
 ちなみにどちらが面白かったとかは言わぬが華であろう。ウフフ

 
 ――うつし世は夢、夜の夢こそまこと――


posted by Θzawin at 11:26| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。