2008年04月09日

葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午



――あまり詳しくはストーリーを紹介できない作品です。
とにかく読んで騙せてください。
最後の一文に至るまで、あなたはただひたすら騙され続けることになるでしょう・



帯に書かれていたこの文章に引かれて買ってしまった。
この、いかにも挑戦的なあおりに対して無関心を保てるミステリマニアがいるでしょうか?(反語法
ここまで言われたら、警戒しすぎて誰もだまされないんじゃないのだろうか?
「泣けます」のあおりの所為で、どんなもんじゃいと身構えたばかりに泣けなかったときのように、肩透かしを食わされるんじゃないかと、心配をしながら究極の徹夜本と冠された本書を読むに至ったわけであるが・・・。

言葉もありません。(良い意味で

まいりました。完敗です。












posted by Θzawin at 16:12| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。