ことよろ
2007年01月01日
2006年12月26日
〒"スノ(BlogPet)
Θzawinが
映画館のΘzawin売り場が長蛇の列になっているのであにはからんや(誤使用っぽい)と思っていたら、〒"スノ-トの列だった。
って言ってたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
映画館のΘzawin売り場が長蛇の列になっているのであにはからんや(誤使用っぽい)と思っていたら、〒"スノ-トの列だった。
って言ってたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
2006年12月18日
Θzawinが(BlogPet)
今日、いのちとか書きました
ぱうえるたちが、エントリとかをブログポエマしたかった
Θzawinが、ネットでよいエントリとかたすけれ
ネットでエントリをブログポエマしたかったの?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
ぱうえるたちが、エントリとかをブログポエマしたかった
Θzawinが、ネットでよいエントリとかたすけれ
ネットでエントリをブログポエマしたかったの?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
2006年12月15日
2006年12月11日
このエントリは(BlogPet)
ぱうえるは冬にblogー!
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
芭蕉は古池に、行き先を聞いた ショパンはピアノに、ため息を聞いた 芭蕉は古池に、静かさを聞いた ショパンはピアノに、行き先を聞いた ショパンはピアノに、ため息を聞いた あなたはだれから、あしたを聞くの?*このエントリは、BlogPoemer(ブログポエマ)の「ばうえる」が書きました。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぱうえる」が書きました。
ラ之トサムヲイのブルース
ラ之トサムヲイのブルース♪
ラ之トサムヲイのブルース♪
昨日テレビでラ之トサムヲイをやっているのを観ていて、ちょっと酒が入りながら友達と見ていた女子から「サムヲイの精神を表現したいのは解るけど、つっこみどころ満載だったね。」というコメントを頂いたときの話やねんけどぉ
「所詮オンナに漢の浪漫なんて解る話じゃないのサ。時代考証に目を瞑るくらいの心のゆとりを持て」とバッサリ切り捨てるのかぁ
「ん〜〜あぁ、そう?ちょっと・・時代考証むちゃくちゃだったな、確かに鎧・・は・・・どうかと思うよな。でも渡辺謙かっこよかったなぁ。」と自分の中の大切な何かを失いながらも適当に話を合わせるのかは・・・
自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!

ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
いっしょにー
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
もっとぉ〜
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ジャジャジャ ジャジャジャ ジャジャジャ ジャン!!!
でも、昼間に同じ渡辺謙主演の『硫黄島からの手紙』観てたらラ之トサムヲイのリアルティの無さが気になるのもわかるキガスルで ♪
thank you--!!
/
ラ之トサムヲイのブルース♪
昨日テレビでラ之トサムヲイをやっているのを観ていて、ちょっと酒が入りながら友達と見ていた女子から「サムヲイの精神を表現したいのは解るけど、つっこみどころ満載だったね。」というコメントを頂いたときの話やねんけどぉ
「所詮オンナに漢の浪漫なんて解る話じゃないのサ。時代考証に目を瞑るくらいの心のゆとりを持て」とバッサリ切り捨てるのかぁ
「ん〜〜あぁ、そう?ちょっと・・時代考証むちゃくちゃだったな、確かに鎧・・は・・・どうかと思うよな。でも渡辺謙かっこよかったなぁ。」と自分の中の大切な何かを失いながらも適当に話を合わせるのかは・・・
自由だぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!

ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
いっしょにー
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
もっとぉ〜
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ラ之トサムヲイ is freedom〜♪
ジャジャジャ ジャジャジャ ジャジャジャ ジャン!!!
でも、昼間に同じ渡辺謙主演の『硫黄島からの手紙』観てたらラ之トサムヲイのリアルティの無さが気になるのもわかるキガスルで ♪
thank you--!!
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2006年12月04日
2006年11月29日
今日は大気が澄み切っていて豊橋から富士山が見えた。

柱も庭も乾いてゐる
今日は好い天気だ
縁の下では蜘蛛の巣が
心細さうに揺れてゐる
山では枯木も息を吐く
あゝ今日は好い天気だ
路傍の草影が
あどけない愁みをする
これが私の故里だ
さやかに風も吹いてゐる
心置なく泣かれよと
年増婦の低い声もする
あゝ おまへはなにをして来たのだと……
吹き来る風が私に云ふ
帰 郷 中原中也
。
2006年11月28日
ソウ SAW

老朽化したバスルームで覚醒する2人の男、アダム(リー・ワネル)とゴードン(ケアリー・エルウェス)。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼ら2人なのか…。
[ 2004年10月30日公開 ]
【感想】
エグイ描写は必要最低限に抑えてあり(人によってはかなりエグイかも?)上手に怖がらせていると感じた。気持ちよい恐怖感を味わえた。
冒頭ではまったく状況が解らない状態に置かれる二人からはじまりキューブを思わせる。
行き詰まる心理サスペンスは最後まで息を着けないほど。ラストに多少の問題はあるかとも思うが、そこは粋に流せるかどうかで映画を楽しめるかどうかのセンスが問われるところかな。
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2006年11月26日
2006年11月21日
2006年11月19日
2006年11月14日
2006年11月12日
世界は密室でできている。―THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS

キリスト教にしてもイスラム教にしとも何にしても、神を唯一とする宗教は、天界に身分格差を持ち込むことを避けることで、ある神を崇めて別の神を蔑んだりするのを防いでいる。同時に、アイドルグループみたいに「僕はこの神のファン」だとか「私はこの神に萌え萌え〜」だとか、逆に「俺、この神のこういうところがイヤ」だとか「あの神は死んでよし」だとかいう事態になることも防いでいる。だから僕は唯一神の宗教を信じない。機能的で合理的で、リアルじゃないからだ。僕が自然で無理なくて現実的に実感できそうなのは、やはり色んなところに色んな神の宿る多神教だ。いや宗教として体系立ててなくてもいい。川の神や田んぼの神や山の神などを信じる民間伝承の類なら僕も飲み込めるだろう。さらに言えば、ふとした瞬間、たとえば森や林の木立や道端の草花や朝霧や鮮やかな夕焼けや冬の風の中の雪の匂いに足を止め、立ち尽くし、その一瞬だけに現実的であって、その後すぐに過ぎ去っていく何か神的なもの。それを感じるただの素朴な発想・感覚こそを僕は完全に信じる。「そこに神がいるのかもしれない」と思うこと。感じること。それなら僕は完全に信じる。そういうことって実際にある。誰だってあるだろう。そういう風に言葉にしていないかも知れないが、些細な何かに深く感動してほんの少しの間だけ、放心してしまうことは絶対に誰にでもあるはずだ。それもずっと昔から。
―――― 舞城王太郎著『バット男』より
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2006年11月05日
2006年11月04日
寒い
寒い。
美濃を超えてから急に気温が下がって来た。
先週のしらびそツーリングはえらい暖かかったのが懐かしい。ようやく陽が出てきたから気温も上がるだろう。
トンネルの中がやけに暖かい。ずーっとトンネルならいいのに…。冷暖房完備でさ
そういえば『宇宙戦艦ヤマト』でガミラスから攻撃を受けていた人類は地下で生活していたのだっけ。荒野と化した地上を復旧させた人類は高層ビルを乱立させ川をドブ川にし、動物は動物園にしかいなくなり、鳥は飛ばす、ハーロックに地上にしがみつくブタと言われたりするのだなあ、と思ったりしても無意味だ。