2007年01月16日

ただ一つの夢のために

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ただ一つの夢のために
ただ1度の命、かけた
それは、果てしないあこがれ
輝け!緑のふるさと
今はもう遠い貴方に、見せたい遥かな故郷
フローリングの床が見えれば
心が弾む
そおっとしておいてくれ





*このエントリは、BlogPoemer(ブログポエマ)の「ばうえる」が書きました。
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2006年11月22日

カンビュセスの籤

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ぼくが幼かったころ
おつかいのおかねをなんとかごまかして
着服しようとやっきになっていたものだ
けれど
そんな子供のあさはかな考えは
賢明なおとなには全てお見通しだったのだろうと
思うにつれ恥ずかしくてしにそうになる


民明書房刊『人を信じるということ』より


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2006年11月11日

ずっとずっとこのまま変わらず時が過ぎると思っていたでも違うね毎日何かが少しずつ変わっていく

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  浦島はカメに、行き先を聞いた
  ショパンはピアノに、ため息を聞いた
  芭蕉は古池に、静かさを聞いた
  あなたはだれから、あしたを聞くの?


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2006年10月31日

ずっとずっとこのまま変わらず時が過ぎると思っていたでも違うね毎日何かが少しずつ変わっていく 。(BlogPoemer)

雄雄しくそびえる鋼の肉体
萌える体躯をかなぐり捨てて
滾る魂燃える総身
奔るレナパンその身に受けて
尚倒れない無敵の身体
砕けるナイフ
破れるトラップ
元よりバットは意に介さず
ガスは怖いがそこはオヤシロ
怒らず祟らず我が身で制裁
――獅子は猫を脱ぎ捨てた

と、いってみるの♪
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2006年08月07日

エレキの雲が・・・(BlogPoemer)

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エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで
一本の杉の枯れた心が
避雷針とでもいふやうに
二露里に亘る林のなかに立ってゐる
  こんもりと新芽をふいた白樺の下に
  一つの古いそりが置きすてられる
 
    ……岩手山麓地方の
      ブッシュタイプに就て研究せよ……
    Numph, Nymphaus, Nymphaea
羊歯の花を借りてきて
いっぱいにつけた古い楢の木ででもあるか
 
雲は黒い尾を曳いて
しづかにまはりをかけちがふ


宮沢賢治『エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで』

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2006年07月23日

鮮血のように美しい赤色の印象とともに青銅の鎧にも似た茫漠の函の中に私は葬られていた。(BlogPoemer)

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理由はわからないけれど火星の鳥は死に絶えました
火星で最後の鳥の話は知っていますか
卵からかえった時 すでに彼女は最後の一羽だったのです
彼女は空を飛ばなかった 水辺に立ちつづけたまま
一度も飛ぼうとしなかったそうです
でも大人になったある日 流星群の降った夜彼女は飛びたった
まるで 流星を追いかけるように・・・

それが彼女の最後の記録です・・・

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2006年07月11日

はがねを鍛へるやうに新らしい時代は新らしい人間を鍛へる紺いろした山地の稜をも砕け銀河をつかって発電所もつくれ (BlogPoemer)

「おもしろい」はずのこの物語は、かぎりなく悲しい。哀切をきわめる。徹底的な悲劇である。小十郎は救われない。もし小十郎を救うものがあるとしたら、それは彼の死であり、この物語の崇高なまでの悲壮美であるだろう。そういう「おもしろさ」ではある。
鑑賞日本現代文学13 宮沢賢治

だよ♪

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2006年07月06日

実際的な暴力の前にモラトリアムの卵殻など無意味!!無効!!むしろ、その閉塞が内向的暴力を陰湿に発酵させるものと知れ!!

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僕達の長い夜に    

僕等の黙した時間に、一つの言葉がときはなたれた。
とぎすまされた言葉は長い夜につきささる。
叛逆へ
自らの存在を示せと
圧殺された怒りが、うずく長い夜。
僕等の逆立ちした三角形の頭、ふりみだした髪は
血でそまった世界に、細い裸体を浮かせる
静かに語れ
母は 戦いを知る知る事が出来るのだ。
僕等の黙した時間 言葉の中に決意せよ。
僕らは戦いに勝たねばならぬのだ。

弾圧は 歴史ではなかった。
重たい恐れとなって僕等におそいかかる。
力か。
僕らは言葉を捜す、闇の中に細い時間を創り上げよ。
弾圧は歴史ではなかった。
苦しみぬいた夜。僕等は叛逆した。
僕等は長い夜をすてさらねばならない。

早すぎた蜂起。
僕等は組織された戦いを始めなければならぬ。
細い裸を 力とせよ。
黙した時間を わすれてはならない。


『僕達の長い夜に』    田村 政敏   


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2006年07月02日

鮮血のように美しい赤色の印象とともに青銅の鎧にも似た茫漠の函の中に私は葬られていた。(BlogPoemer)

学校とテレビは価値観の多様性を教えない
図書館とレンタルビデオ屋には案内人がいない
この国じゃゲームとポップミュージックと本屋の平積みだけが頼みの綱だわ
と、ばうえる少佐が思ってるの。


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2006年06月21日

鮮血のように美しい赤色の印象とともに青銅の鎧にも似た茫漠の函の中に私は葬られていた。(BlogPoemer)

  
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    一刹那その一ときの 

    尊かり生死のさかひ

    思ひみるとき    
       
佐藤章    


と、いってみるの


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2006年06月18日

鮮血のように美しい赤色の印象とともに青銅の鎧にも似た茫漠の函の中に私は葬られていた。(BlogPoemer)

もちろん宇宙は広がりつづけるよ
ハゲ山先生がいってたもん
彼女はペリカンの口にヘリウム詰めて
潜れない潜れないって
泣いてたよ?

と、ばうえるが思ってるの。


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