2009年03月04日

シンプルプラン

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原作を読んで非常に面白かったのでDVDを借りて観ました。
映画のほうは、原作を上手くアレンジしていると思う。そして尺の問題もあるのであろう、原作とはラストのもって行き方がかなり変えられていた。多少「何故?」と思う部分もあったが、映像的に盛り上がる部分を作り、非常にまとまっていた。
この原作を映画化するにはもっとも合理的でベストであるのではないだろうか。

だがあえていおう、

○ ○ で あ る と !!

うーん、原作が良すぎる。
小説では読んでる内に主人公に感情移入するので、あーなったりこーなったりしても、納得してしまう部分があるし、実際に自分が取り返しのつかない事を起こしてしまったようでドキドキする。
映画では主人公への感情移入が少ないので、
「なんでそんな事しちゃったの?」
と、冷めた目で見てしまう。
しかし、原作を読んだら映画はやっぱり見たくなるでしょうね。
どっちもみてないとしたら、迷わず原作から攻めていってもらいたい。






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2007年09月24日

ハサミ男

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ハサミ男 (講談社文庫) (文庫)
殊能 将之 (著)

原作をだいぶ前に読んでのだが映画化されているのは知らなかった。
TSUTAYAで見つけて借りてみた。

『映像化不可能といわれた衝撃の原作を完全映画化。』
  主演は豊川悦司、麻生久美子。

確かに、肝となるトリックは映像化するのは無理だろうと思っていたが・・・
なるほど、こう来たかと、
さて、それが成功しているかと言うと、まったくだめだと言わざるを得ない。

あえて言おう、この映画はまったくの駄作であると!

映画を見ていて疑問に思ったのは、この監督は原作を本当に読んだのだろうかと?
あまりねた晴らしをしてもいけないが、精神鑑定の事に関しても20年は昔の状態に戻っている。原作をちゃんと読んでいたらこんな解釈にはならない筈だ。もし監督がこっちのほうが見る人にわかり易いと思ったのだとしたら、観客をなめきっている。
ラストもやけにドラマチックにしているおかげで、かなり陳腐だ。
原作の鮮やかなラストと比べると雲泥の差である。

まあ、原作を読まずに見るならまあまあの出来かもしれないけどね。

原作の内容を忘れてしまった人なら
映画をみてから原作を読むと、違いに楽しめるでしょう。
自分は脳に重大な欠陥があるっぽいので
久しぶりに読んだら、真犯人を完全に忘れていた・・・・

おかげで二度楽しめました。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ









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2007年01月13日

暗いところで待ち合わせ

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ことしイチオシの作品。
今年って始まったばかりの様なキモスルガ
もうだんぜんイチオシなのである。

乙一はすごく好きな作家なのだが映画化と聞いて
なんかとほほな感じになってしまうのではないかと危惧していた。
しかし、そんな心配も完全に杞憂で
原作以上と言わず
また原作以下ではない。
完璧ではないでしょか。
まさに傑作と言わずにはおれない。
イイ!スゴクイイ!!

原作を読んでいても読んでいなくても楽しめる映画といえる。
新年早々いい映画を観れた。








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2006年11月16日

【手紙】

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人は、ひとりでは生きていけない―。


公開初日に観てきました。
映画館の切符売り場が長蛇の列になっているのであにはからんや(誤使用っぽい)と思っていたら、〒"スノ−トの列だった。
自分はインターネットでチケットを買って置いたので並んでいる列を横目に機械でスムーズに発券。列に並んだおかげで他の映画の開演に間に合わなかった人もいたようで・・・備えあればなんとやらだ。

さて、映画ですが原作をうまくアレンジしていて感心した。
原作ではミュージシャンを目指していた主人公が映画ではお笑いを目指していたことになっているので、最初はちょっとなんだかなーと思っていたけどラストを観てナットク。そうゆうことねー。
うまくエンディングに絡めてバックに流れる小田和正の「言葉にできない」に絶妙にシンクロして泣けます。
後半の心理の変化は原作を読んだ方が解かり易いかと思うけど、映画から入っても問題なさそう。
原作を読んでない人の意見では特に抵抗なく観れたそうですが、お笑いのとこだけは若干の違和感を感じたそうです。(^−^;
強盗殺人犯の弟がお笑いの道を目指すってのに多少の無理があるのカモメ。

原作からでも映画からでもお勧めの一作です。
そしてDVDとかで観るよりも映画館で見ることを推奨します。(感動が違うよ、きっと。)

Winny(海賊版)はダメ!ぜったい!!


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2006年09月13日

『博士の愛した数式』


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DVDを見た。
監督と主演が『あめあがる』といっしょなので期待値がLだった。

いきなり結論
原作を読んでない人は是非みるべき。
原作を読んだ人はちょっとだけ「むむ・・」っとなるかもしれないけれど、大人になったルートを見ることができるので是非見るべき。

原作では家政婦が語り部となっているのに対して映画では数学の先生になったルートが語り部になっている。これはなかなか良いアイディアだと思う。
数式の説明もわかり易いし、現代と過去の場面転換が子気味いい雰囲気になっている。
原作では語り部となる家政婦が過去を思い出しながら進行していくのだが、その手法が上手く続きが気になる。読みやすい文章と言うか、読んでいて気持ちのいい感じがする。
映画のほうで「むむ・・・」っと思ってしまったのはなんとなくハッピーエンドっぽくされているのと博士の苦悩がさらっと流されている点である。毎朝起きる度に自分の身に起こっていることを常に新しい衝撃をもって知らされる博士の嘆き、それを目の当たりにしたときそんなことを想像すらしていなかった家政婦の博士に対する感情の変化といったこの話の山場といえるシーンが映画では思ったよりさらっとかわされた感じがしてしまった。
このシーンでの寺尾輝の演技に期待していただけに肩透かしを食ったきがした。
義姉のとの関係と子供と数式の関係に関しても原作では読み手の想像にゆだねる部分が多かったのに対して映画ではあからさまになっているのに情緒のなさを感じてしまった。

ちょっと色々不満を書いてしまいましたが、映画としての出来は優秀だと思う。
原作を読んでない人は絶対観るべきだと思うし、原作を読んだ人もルートを見るために観るべきです。
あと、長野で撮られた映像も綺麗です。









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2006年09月03日

天国の本屋 〜恋火〜

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 願いはかなう
 想いは伝わる


原作を読んだだけで、映画の方はイメージが壊れると思って観てませんでした。
しかしDVDを観て大きな間違いだったっということに気づきました。orz

 映像と音楽がとにかく綺麗だ。
天国と現世での映像のカンジが微妙に違うのがゲイコマ
ピアノがどう絡んでくるのか最初は見えてこなかったんですが、ラストでこう来たのかーーーっと感動のアラシ。

 原作を読んだ無い人は是非原作を読んでから観て欲しい作品
原作と映画が非常にいい関係な珍しい作品だと思います。

 見た後にすごくやさしい気持ちになれます。







                                    


posted by Θzawin at 21:20| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

O U T


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OUTの映画 を見る機会があった。
前に原作を読んだことがあったので興味深く観てみました。

・・・


・・・なに?このアンチ・クライマックス。


登場人物のキャラクタとかはすごく原作の雰囲気を捉えてて名演技だと思った。
だが、
だがしかし、あのラストは頂けない。
まあ、原作の長さを考えると、全部映画にしたら尺が合わないってのもあると思うけど。
映画を別物と考えれば、アレはアレで良いのかも?
なるほど、映画の紹介を見ると“殺人事件をきっかけに、最悪の状況からOUT(脱出)しようとする4人の女たちの姿を、コミカルかつスリリングに描いたサスペンス”とある。
なるほど、コミカルという要素を入れたかったのね、と納得々々。


この作品は、映画を観た人が原作を読んでも楽しめると思うし、原作を読んだ人も映画を楽しめると思う。
活字で心理描写を表現するのに、書き手の上手さと共に、読むほうの想像力も必要だと思ったりするのですが、映像の表現力はやっぱりスゴイので、
「主婦が何故、死体を解体するに至ったか?」
という今回のテーマ的な所も、映画のほうがスムーズに表現できてるのではないでしょうか。
映画では主人公の過去について殆んど触れてないので解り辛いが、原作の方はその辺りを掘り下げてあるので、主人公のドライな性格と現在の生活に対するやるせなさみたいな物について深く洞察することが出来る。
原作が先か映画が先か?なんとも言えない作品。

ちなみにこの作品はコレからインスパイアされてると思われる。(解体とか)

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この本の中でよく「死体を透明にすればいいんだよ。」という言葉が出てきますが、どうやって透明にするか淡々と書かれているのが不気味な感じです。



 ('-'ノ)ノ 閑話休題 ('-'ノ)ノ

あと、ラストが微妙に違うものとして、「白夜行」と「不夜城」があるが、どちらもドラマティックにしすぎ!
両作品とも原作の良さを台無しにしてる気がする。
映画と原作を別物とするならいいのだが、せっかく原作がドライかつハードな雰囲気なのにウエットな要素はキョウザメちゃんだ。
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2005年05月18日

映画VS小説:『野獣死すべし』

『野獣死すべし』 原作:大薮春彦
  
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【内容】
戦場で死線をかいくぐってきた通信社の元カメラマン伊達邦彦。管理された現代社会で従順に生きる人々をあざ笑う彼は、緻密で冷徹な完全犯罪を計画するが...。原作は大薮春彦の同名小説で、松田優作が演じたハードボイルド映画の到達点で最高傑作。大ヒットした前作「蘇る金狼」の路線をあえて踏襲せず、それまでの松田優作像を徹底的に否定、8キロも体重を落とし、頬をこけさせるために奥歯を4本抜いたという。自分の恋人さえも表情ひとつ変えず処理する銀行強盗のシーンや、室田日出男演ずる刑事に追いつめられた列車内の場面が見所で、有名な「リップ・バン・ウィンクルの話って知ってます?」と語るその狂気の演技は今も語り草(狂ってます)共犯のチンピラ役で鹿賀丈史が好演し、主人公の恋人役で小林麻美の美しさも印象的。あまりにブッ飛んだ内容に角川春樹も激怒したと言われる問題作。
1980/村川透監督作品

【判定】:別次元の作品
この映画は何回観たか解らない。自分的には松田優作の中でのNo,1作品(ダントツ
原作のほうも伊達邦彦のシリーズものを何作か読んだが、純粋なハードボイルド物。
映画ではベトナムで精神を病んだ主人公という位置づけだが原作では確信的な悪のヒーローって感じでしょうか。この二つを比べるのはナンセンスで、全くの別物と考えた方がよさそう。
「リップ・バン・ウィンクル」のシーンも有名ですが鹿賀丈史が初めて人を殺して悩んでいるときに、「君は本当の自分に今、生まれ変わったんだ。だって今君は確実に美しいんだもの」と嘯くシーン
とか幻想的ですらあるラストシーンなど見所は多い。
『蘇る金狼』はちょっとなんだかなあという感じもするけどラストは絶品。

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この映画が公開された時期にベトナム戦争を風刺した映画は少なかった。
『ディアハンター』、『地獄の黙示録』などもあったが、この時点ではマイノリティ気味で評価されてなかった気がする。ゲイリー・ムーアの『アフター・ザ・ワァー』もこの時代だと思うが反社会的なノリであった。
『プラトーン』、『ランボー』が出たあたりでベトナム戦争はなんだったのかを考える風潮が出始め、いろんな作品が作られるようになったと記憶する。
posted by Θzawin at 11:34| Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画VS小説:『秘密』

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秘密(ヒミツ) 東野 圭吾・著
■内容紹介■
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。

前回とは広末つながりです。
これも原作のほうは未読だったりする。(,,゚Д゚)
東野圭吾氏の作品は10冊以上読んでいるがこの作品だけは読んでいない。(実は持ってたりする・・
ネタバレした後で読むのは・・・やっぱりね。
想像では両方◎。(笑
映画の方は文句なしです。
“秘密”の生活の中でのだんだんギクシャクしてくる感じは映画ならではの表現力が生かせてるんじゃないかな。
ヒロスエの「○○○しようか?」の発言とその後のシーンに ハァハァ(*´д`*)

ラストは賛否両論だったりしますが自分的にはアリかなって思います。
原作とちょっと違うらしいんで原作も読んでみようかな〜

posted by Θzawin at 10:28| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

映画VS小説 その3

小説の映画化は結構多い。
「卵が先か鶏が先か」どちらから見るか悩むところ
映画と小説どっちが優れているか完全に独断と好みによる批評をしてみたいと思う。
まぁ、そんな感じっス。

【第三弾】
『鉄道員(ぽっぽや)』 原作:浅田次郎

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【内容】
北海道のローカル線、幌舞線の終着駅・幌舞。駅長・佐藤乙松は筋金入りのぽっぽや。職務に忠実なあまり、生後2ヵ月で死んでいった娘や思いがけない病で死んだ妻を見取ることさえできなかった。佐藤は近く廃線になる幌舞線とともに定年を迎えようとしていた……。


【判定】
映画:× 小説:◎ 

そもそも小説の方は短編集の中の一つの話。
映画にするには短すぎるんですよね。それを映画ではエピソードを足してるもんだから話がぼけちゃっていまいち。
原作のよさを出すなら30分くらいの長さでしょう。
高倉健と広末を使って話題づくりだろうけど、はっきりいってミスマッチ。主人公ははもっと歳が行ってるはず。
小説の方は「鉄道員」で起こったようなことがいろんなパターンでおきる。ねたばれになるのであんまり書けませんが他の作品もいい味がでているのが多い。マジでおすすめの一冊。
そしてさらにお勧めするのが“ながやす巧”によってコミケライズされた『鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター』だ。『愛と誠』を書いてた人ですね。
『ラブ・レター』はおなじく原作の短編集の中の一編。
原作よりも泣ける漫画は自分の知る限りコレしかない。

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2005年05月12日

映画VS小説 その2

小説の映画化は結構多い。
「卵が先か鶏が先か」どちらから見るか悩むところ
映画と小説どっちが優れているか完全に独断と好みによる批評をしてみたいと思う。
まぁ、そんな感じっス。

【第二弾】
『魔界転生』 原作:山田風太郎
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【内容】
十数年前に起こったキリシタンの一揆"島原の乱"。この一揆で領民たちと共に命を落としたはずの天草四郎が、 深い怨念を胸に再び現世に蘇ってきた。天草は多大な犠牲者が出ても沈黙を守り続ける神に憤り、 細川ガラシャや宝蔵院胤舜、 宮本武蔵など自分と同じように不本意な死に追いやられた者たち集め、 忌まわしい悪魔の力を借りて時の将軍家綱への復讐を企てる。だが江戸幕府の殲滅を目論む天草らの前に、 放浪の剣豪・柳生十兵衛が敢然と立ちふさがり…。
山田風太郎の『忍法魔界転生』を原作に、 豪華キャストで製作された伝奇ロマン。

【判定】
映画:◎ 小説:普通

「エロイヌ・エッサイム 我は求め訴えたりー!」
島原の乱の跡、死体の山の中から映画は始まる。天草四郎役のジュリー(沢田研二)の鬼気迫る演技が見物。
柳生十兵衛役の千葉真一もカッコイイ。特にラストの炎につつまれる江戸城の天守閣での決闘シーンは迫力です。処女の髪で編んだ綱を振り回すジュリーがやけに楽しそう。
山田風太郎の原作のほうは忍法とかぶっとんだわりには結構あっさりした描写だったりする。どういった原理なのかとかあんまり解説がないのよねん。
このデジャヴ感は『リンかけ』に近いものを感ずる。「ギャラクティカ・○グナムー!」とか絵がすごいだけで原理はさっぱり不明。
山田風太郎って伝記物のイメージだけど実際はSF作家かもね?『伊賀忍法帖』とかスゲーもん。


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2005年05月10日

映画VS小説 その1

小説の映画化は結構多い。
「卵が先か鶏が先か」どちらから見るか悩むところ
映画と小説どっちが優れているか完全に独断と好みによる批評をしてみたいと思う。
まぁ、そんな感じっス。

【第一弾】
『オリエント急行殺人事件』 原作:アガサ・クリスティ
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【内容】
1935年。イスタンブールからパリ経由でカレーに向かう大陸横断国際列車オリエント急行には様々な乗客が乗っていたが、その中には名探偵エルキュール・ポワロの姿もあった。二日目の深夜、折りからの雪で線路が埋まり列車が立往生している中、ポワロの隣の客室にいたアメリカ人富豪ラチェットが身体中を刃物で刺されて死んでいるのが発見される。鉄道会社からの依頼で事件の究明に乗り出したポワロは、一等寝台の車掌と十二人の乗客たちの尋問を開始するのだが…。
 A・クリスティの原作を、文字通りのオールスター・キャストで映画化したゴージャスなミステリ大作だが、多彩な人物を手際よく処理したS・ルメットの演出も見もの。オールスター・キャストによるクリスティ・ミステリの映画化は、この後「ナイル殺人事件」(78)、「クリスタル殺人事件」(80)、「地中海殺人事件」(82)、「ドーバー海峡殺人事件」(84)、「死海殺人事件」(88)と続く。

【判定】
映画:◎ 小説:未読

いきなり未読かよ。(,,゚Д゚)
あまりに有名なミステリ。落ちを知ってたら読む気はしないわなぁ。
内容を知っていても映画は十分楽しめます。アルキューレ・ポアロ役のアルバート・フィニーがなんともはまり役。吹き替えの声もピッタリなので吹き替え版で見たいところ。
他にもショーン・コネリー 、アンソニー・パーキンス 、イングリッド・バーグマン 、ローレン・バコール など豪華キャスト。とくに年を取ったイングリッド・バーグマンのおどおどとした演技が見ものです。
ポアロの演技が賛否両論だったりしますが、大げさにわざとらしく話すことで犯人にゆさぶりをかけてるんだよね。自分はポアロはあれ以外有り得ない。
うちの姉貴はその後のシリーズをTVで観て本格ミステリマニアになっていった。当時中学生だったから凄いかもしれない。自分は小学生だったな。
姉貴は後にSFマニアの道を歩むことになるが、またそれは別の話・・・


posted by Θzawin at 16:58| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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